Linux機をつくってあそぼ!その5~AWS EC2(Linux鯖の構築★バックアップ・Snapshot編)
どもども、ミジンコことお芋です。
中々、Linux弄りに進まず”進行おせーよ”とか思うかもですがw
ご容赦をw
さて、前回はバックアップAMI編を解説(?)しましたが、
今回はSnapshot編にいきたいと思います。
とりあえず、Snapshotまで作れるようになれば何かあっても、
復旧は容易になることでしょう。
■1-1:そろそろ定番化してますが、、
■1-2:参考画像ⅰのようにEC2の左のメニューから①のSnapshotを選びます。
②のCreate Snapshotをクリック!
次に③のポップアップについて・・・
・Volume⇒Snapshotを撮りたいVolumeを選んでください。
(空欄をクリックすると既存のVolumeが表示)
・Name⇒Snapshot自体の名前ですので、何時のSnapshotか
分かりやすくしましょう。
・Description⇒簡単に言えばSnapshotの説明文を書く。(例:backupとか)
そして、④のCreateをクリック!
参考画像ⅰ
■2:参考画像ⅱのようにSnapshot作れましたね!
これでSnapshot編は終了!
参考画像ⅱ
■補足ネタ
複数のサーバ(インスタンス)を立てた場合、どれがどのEBS(Volume)使ってるかわんねーよ。とかなるので、その確認方法について解説。
EC2のコンソールよりInstanceをクリックし、①のように右ペインより確認したい
サーバ(Instance)を選択!右ペイン②のDescription(デフォルトで選択されてるはず)より、③のRootDevice、BlockDeviceの”/dev/xvda”をクリックすれば、それぞれ繋がってるEBS(ストレージ)が確認できます。(EBS IDの右に書いてあるやつ
とりあえず、コツコツとブログを書きつつ技術を身につけていこう!
復元、複製方法はまた別の機会に書いてみようと思います。
それでは。。Zzz。